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2024年度 在籍者(研究題目)

教授

横山ゆりか

修士課程

M2 Pascale Catalina Baus Torres (Possibility of cultivating social capital in joint-use libraries within elementary schools: Comparison between Japanese public libraries within school premises and those located on public use grounds, using behavioral mapping)

M2 劉 雨萱 (集合住宅におけるオープンスペースの利用実態に関する研究)

M2 赤堀 健 (コミュニティ形成期における公民館と集会所の役割)

M2 井筒 悠斗 (まちづくり条例の愛着形成への寄与に関する研究 ~神奈川県真鶴町『美の基準』をもとに考える~)

M2 粟 嫻 (商店街における高齢者の滞留行動の実態 -巣鴨とげ抜き地蔵通り商店街を対象に)

M1 戸谷祐登 (動物園の鑑賞シークエンスにおける屋外空間要素と視線との関係)

M1 杜 怡 (個人美術館におけるエントランス秩序が鑑賞後の記憶保持に与える影響に関する研究)

卒論生

B4 

卒業生・修了生(研究題目)

2024年3月修了

□岩尾 優里 (ストリート・アクティビティが発生しやすい街路空間の特徴についての考察―原宿一帯における行動マッピング調査をもとに―)・修士

□西中 萌 (椅坐作業者への同性の接近場面におけるパーソナル・スペースの研究 ―生理指標の接近・被接近同時計測による実験ー)・修士

□羅 婷(科学博物館における展示・空間計画が親子の観覧行動に及ぼす影響国立科学博物館地球館を対象として)・修士

 

2023年9月修了・卒業

□矢口 莉子 (視覚障害者の場所に対する感覚についての研究 ー東京カテドラル聖マリア大聖堂の対話型鑑賞を通してー)・修士

□金 智娥 (韓国のスタディカフェの現状と課題 ー⼤学⽣へのアンケートと経営者へのインタビューを通じてー)・学士

2022年9月修了

□倉智 健史 (道路面の違いが都市景観認知に与える影響についての研究 ートラム軌道を事例としてー)・修士

□佐藤 彩 (夜間の広場照明下における着座の居心地についての研究 ー視野照度と着座者側輝度による行動の違いー)・修士

□殷 智愚 (鉄道高架下の商業施設の立面形状についての考察 ー東京都区部の高架下を対象とした印象評価をもとにー)・修士

2022年3月修了・卒業

奥村 亮太 (小規模改修店舗の集積と地域交流による地域更新の可能性 -台東区蔵前エリアを対象とした考察-)・修士

加藤 万貴 (手入れが建築外観の印象に与える影響についての考察 -経年変化画像を用いた印象評価をもとに-)・修士

浅田 亮 (⼤学図書館利⽤者の刺激遮断傾向と着座位置の選好―東京⼤学駒場図書館から⾃習に適した座席配置を考える)・学士

2021年3月修了・卒業

□陳 紹華 (気分転換を促すオフィス環境計画についての実験的考察-仕事中の場所移動効果の検討-)・博士

□荒 瑞穂 (アニメ・ゲーム・マンガの「オタク」の交流の場についての考察 ―オンライン空間と現実空間の関係性)・修士

□岡部 真子 (視覚障害者の学校環境とそこにおける場所愛着についての考察)・修士

□海部 想 (郊外戸建住宅地において鉄道駅を中心とした開発が住宅の更新に与える影響の考察 ─横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸計画を事例として─)・学士

□菊池 翔太 (商業施設内においてオンラインサイトで情報収集を行う人の着座位置の特徴 ―ラゾーナ川崎プラザを例に次世代の商業空間を考える―)・学士

□武 沙佑美 (夜間のジョギング・ランニング環境整備に向けた一考察 -ランナーの道に対する評価の分析を中心に-)・学士

2020年3月修了・卒業

□安藤 千尋(サイン計画が距離の認知と経路探索中の心理的変化に及ぼす影響)・修士

□岡田 岳大(駅における待ち合わせ時の滞留傾向とその変遷に関する定量的研究)・修士

□横田 祐季(聖地巡礼を通じたアニメファンの地域愛着と聖地移住のプロセス:―『ラブライブ!サンシャイン!!』聖地静岡県沼津市の場合―)・学士

2019年9月修了

□李 晋琦(日中路地空間の比較研究 -東京の下町路地と揚子江南部地域の里弄を例に)・博士

□金 徳祐(美術館における非展示空間の計画論的考察  -印象的展示計画に向けて)・博士

□王 苡璇(住宅の地域利用が場所愛着に及ぼす影響 -世田谷区「地域共生のいえ」を巡って)・修士

2019年3月修了・卒業

□伊藤 景子(児童の集中を助ける教室計画に関する研究 -公立小学校普通学級への調査をもとに)・博士

□中川 隼人(窓明かりパターンの差異による印象の違いについての基礎的考察 -画像生成プログラムを用いた印象評価実験)・修士

□南雲 穂波(日本人が利用したいテラス席とは -アンケート調査を用いた日仏比較研究)・修士

□荒 瑞穂 (アニメ聖地巡礼による観光の可能性に関する研究-近年の新しい聖地をめぐって-)・学士

2018年3月修了

□和泉 智也(面的地下空間におけるロケーション・オリエンテーション照合を目的としたサイン体系の研究 -VRを用いた実験的検討)・修士

□宮田 典和(現代日本の原風景に関する調査研究 -心理的観点に着目した景観計画に向けて)・修士

 

2017年3月修了

古賀 智哉(子どもが魅力に感じる遊具の空間構成に関する考察 —3つの都市公園間における観察調査より)・修士

 

2016年9月修了

□金 徳祐(無意識的想起を促す鑑賞後環境についての研究 -展示施設における印象的展示計画にむけて)・修士

 

2016年3月修了

酒井 江梨子(仮設住宅団地における長期居住者の外出行動と交流活動 —福島県I市における町中仮設と郊外仮設での比較分析)・修士

釼持 勇気(オフィスにおけるインフォーマルコミュニケーションスペースの研究 ―印象評価を基にした休憩スペースと喫煙スペースの対照的考察)・修士

高村 舞(大学生のサードプレイスの選択に関する考察 -都市型キャンパスと郊外型キャンパスを比較して)・修士

 

2015年3月修了

池田 優紀(商業施設内吹き抜けエスカレータおよび周辺における回遊者の視線の向きに関する研究)・修士

佐久間 嶺央(ジェットコースター刺激を用いた高覚醒状態における景観評価の研究)・修士

高橋 優輔(面に沿った伸縮による複曲面形状の生成)・修士

 

2014年9月修了

中村 佳甫(場所の写真に対する小学生の語りについての研究 -新しく計画された街に住む児童を対象として)・修士

許 錦善(高齢者向け集合住宅の共用空間のあり方に関する研究 -UR都市機構高齢者専用住宅における共用部分の利用状況の調査・分析)・修士

2014年3月卒業

帆苅 優太(多層空間の2次元表示に関する研究)・学士

2013年3月修了

田中 大智(改札前広場等の面的地下空間におけるサイン体系)・修士

伊藤 景子(学習環境としての小学校オープンプラン ―標準型教室との比較の試み)・修士

 

2012年3月修了

増田 聡(走行中の自転車から識別可能な案内標識の研究 -都心幹線道路を例として)・修士

 

 

その他在籍者(研究題目)

特任研究員(科研費プロジェクト)

2019年10月-2023年3月

金徳祐(ミュージアムを例とした回復環境と場所愛着​​の研究

2019年10月-2021年9月

李晋琦(外国人の日本の居住環境における場所愛着についての研究)

研究員

2019年4月-2022年3月

伊藤景子(児童の集中を助ける教室計画に関する研究)・学術研究員

2015年4月-2017年3月

諫川輝之(環境認知を考慮した津波避難など)・日本学術振興会特別研究員

大学院生

2020年12月-2021年11月

羅文婧(Luo Wenjing)(総合福祉施設の老幼複合空間計画の研究)・CSC(共同養成博士)

2016年10月-2017年9月

Julia Gousset(The horizontal tablecloth – Is Tokyo an urban village ?)・パリ市ラヴィレット建築大学AUSMIP交換留学生M1

朴志勇(学生寮におけるコミュニケーションに関する研究)・研究生

 

2010年4月-2013年2月

姚迅(目黒川緑道の利用者の行動マッピング)・修士課程

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